【宇野昌磨】2015四大陸SP・フリー演技の動画!デニス・テン、村上大介フリー 韓国

14日、韓国での四大陸選手権の男子フリー。大健闘の5位入賞も
悔し涙を見せた宇野昌磨選手。
デニス・テン、村上大介フリー動画も交えて、宇野昌磨選手の
SP・フリー演技を振り返ります。

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「四大陸選手権」は欧州以外の各国・地域が参加する大会で、
今年は韓国で開催されました。

以前からその端正なスケート技術で注目されていた宇野昌磨選手。
今シーズンに入ってから、技術も順位も急激に伸びてきました。

まさに、あれよあれよという間の
ウナギ登り状態でした。

出場した大会すべてでメダルを手にしてきた17歳です。

昨年8月には台北で開催されたアジアフィギュア杯で
試合で初めて4回転トウループに成功し会場を
どよめきのように沸かせました。

その後ジュニアGP二大会ではフリーで
必ず2度4トウループに挑戦し、

1度は成功させるという成長ぶりです。

そしてなんと、
12月バルセロナでのジュニアGPファイナルでは、

2度の4回転を含めてノーミスの演技で163.06を獲得し、
2006年の小塚崇彦、2010年の羽生結弦に続く

日本男子3人目のチャンピオンとなりました。

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四大陸選手権での主な選手の結果

デニス・テン(21)=カザフスタン=が
フリーで191ー85点をマークし、
合計289・46点で優勝

2位は合計260.01点で米国の
ジョシュア・ファリス(Joshua Farris)

3位は合計259.47点で中国の閻涵
(Yan Han、ハン・ヤン)

SP6位の村上大介(24)がフリー173・61点、
合計256・47点で4位

昨年の覇者でSP4位の無良崇人(24)は
7位でした。

宇野昌磨四大陸選手権SP2位の演技 動画

「四大陸選手権」は欧州以外の各国・地域が参加する大会で、
今年は韓国で開催されました。

宇野昌磨はまだ17歳なので、ジュニアが
主な活動拠点の場となっています。

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その彼がシニアの主要国際大会デビュー戦となる
この大会SPで

自己ベストを13・69点も更新する88・90点で2位という
好位置につけました。

ではその素晴らしい演技をご覧ください。

Shoma Uno 4CC SP

Date:2015年2月12日
曲名:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「ヴァイオリンソナタ第9番」    (Violin Sonata No. 9 by Ludwig van Beethoven)
技術点:49.72
構成点:39.18
合計:88.90

ジュニアとは思えない2分50秒のパフォーマンスでしたね。
ほぼノーミスの流れるような演技に

テレビに食入るように見入ってしまいました。

りりしい表情で締めくくり、
「男っぽい力強さ」が出てきたと思いきや、

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照れ笑いを浮かべたり
キスアンドクライで嬉しそうに喜ぶ表情などには
まだまだ「あどけなさ」
を感じますね(笑)

優勝したデニス・テン選手による完璧なフリー演技 動画

2015 4CC – Denis Ten FS

曲名:ヨーヨー・マ/ザ・シルクロード・アンサンブル「十面埋伏(中国琵琶、中国笙、ギター、チェロとオーケストラのための)」

民族調の曲がとても個性的で、デニス・テン選手のもつ
雰囲気にピッタリしていて、

技術もさることながら、
芸術的にも価値の高い演技のように思いました。

惜しくも4位となった村上大介選手のノーミスのフリー演技 動画

2015 4CC – Daisuke Murakami FS

流れるように、しかも力強いとっても良い演技に
思えました。
3位に入ってメダルを獲得して欲しかったですね。

でも、今後に大きく期待できますね。

宇野昌磨四大陸選手権フリーの演技 動画

宇野選手は、はじめの4回転トーループで
しっかりと回転はしたものの右手をついてしまったのが
惜しかったですね。

続くトリプルアクセル2つはきれいに決め、
その後は転倒とかありましたが、
トリプルフリップ-トリプルトーループは
きれいに成功しています。

・では宇野昌磨選手、ちょっと惜しい演技をご覧ください。

2015 4CC – Shoma Uno FS

Date:2015年2月14日
曲名:マイケル・カーメン 映画「ドンファン」より    (Don Juan de Marco (soundtrack) by Michael Kamen)
技術点:86.11
構成点:82.44
減点:1.00
合計:167.55

宇野昌磨さんは
「最後までやりきれて良かったという思いがありますし、
何のために練習してきたんだろうという思いもあります。

こっちに来て調子が落ちて、日本でやってきたことが
出せずつらかった」
と涙を浮かべていました。

「どのような状況でも納得できる演技を出すことが課題」
と懸命に前を向く様子がとても健気に見えました。

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大健闘ともいえる5位入賞です。
十二分に”宇野昌磨”を世界にアピールできたのでは
ないでしょうか?

しかしながら、
まずまずの成果では決して
満足しない負けん気が、

今後の大きな成長の糧となることでしょう。

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